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元々はソロキャンパーだったんですが、諸事情によりファミキャンパーになりました。主に道志・富士五湖辺りに潜伏してます。キャンプにいけるタイミングが微妙になってきたのでネタがある時は更新しますが、無ければお休み。
と、言うわけで気まぐれ更新ブログになります。
キャンプに行かない訳ではありませんが(汗
TENT FACTORY(テントファクトリー) トンネル2ルームテント 専用グランドシート付き

トンネル構造のツールムだとこれ。
コスパいいかも
もちろん自立しませんから
ペグ打ち必要

BUNDOK(バンドック) ミニヘキサゴンタープ UV


タープはこれで十分かな

全然問題なく使える

Hilander(ハイランダー) ウッドフレームチェア コットン


某海外製のあの椅子にそっくり

色の種類も豊富。オイラは荷重オーバー

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル


オイラはコレを2台運用

しかし前より高くなったな

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Posted by naturum at

2018年08月31日

夏休み最後の遠征?キャンプ場を後にしてフラフラ

前回につづいて、中伊豆の萬城の滝キャンプ場と伊東あたりをふらふらしたお話です。

到着・設置したら即グビグビしちゃったんで、温泉には行けませんでした。

でも、仕事した後なんで凄く汗くさい。汗は流したいのでコインシャワーへGO。

嫁さんいわくこの3分は短い。。。。100円飲まれた~!との事です。

やっぱ温泉行ったほうが良かったか?



晩飯終わったらやっぱり焚き火~!でも、めちゃ暑い。ムスメさんに火の番お願いしました。



オイラはグビグビしてるんで~

ちなみにこの後20分ほどで2度温度が下がりました。

で、結局ムスメさんも逃げ出しまして薪はお土産になりました。

そうそうこのキャンプ場は花火が全面禁止です。

焚き火がOKなんだから手持ち花火は許可すればいいのに~



小屋の中には、扇風機仕込んでますから快眠できましたよ!

あ~電源付きって快適だわ。



疲れて早寝したら、当然、早起きになりますよね~なので

翌日すごく早朝、ムスメさん、嫁さんともに熟睡中です。起こすのもあれなので

おつまみ作って一杯やってます。ま、OUTの頃には抜けるでしょう。

OUTギリギリでこの後は伊東方面へ向かいます。クーラーのある宿へ移動。

ここから後は観光の記録です。



伊東オレンジビーチに到着しました。

いつも良く行く大磯だと波が荒いのでムスメさん嫌がりますがこちらは◎のようです。



でもさ、なんで川で魚追いかけてるんだか?海へ行けよ。楽しい見ないなんでいいですが。



宿泊先に到着。



伊東のかなり上の方になります。海岸とは気温がだいぶ違います。



宿泊先でもらった日帰り入浴券で、プールと温泉に入れます。歩いて移動中。



プールは貸切見たいでした。



プールサイドにも温泉がありました。その頃オイラはムスメさんを嫁に託して温泉三昧温泉

来た道を歩いて宿に戻ると流石に汗ばみます。

ですが、さすが文明の利器。クーラーさまさまです。部屋に入れば超快適。

が、夜中に寒くて目が覚め設定温度確認すると21度。下げすぎだろそれ。

翌日、まっすぐ帰宅しようとするもムスメさんからクレームが。。。。。はい、分かりましたタラ~







魚の餌付け中。餌付け中はムスメさんご機嫌です。



と、言うわけで伊豆半島を横断して三津浜のこちらへ寄りました。30分強で到着できました。



しかし3日間いいお天気でした。

ムスメさんもキャンプと海水浴とプールと水族館をはしごして大満足のようでした。

これでフラフラ終了。一路帰宅。ナビが90分で帰宅できるって表示してるけど便利になったんだな~

しかし、水族館って結構なお値段するんですね。

ムスメさんがいなければ水族館をパスしてオイラは海鮮でも食べたい感じです。

後日談、ムスメさんから夏休みの宿題は全部終わってると聞いていたんですが、

始業式の前日の夕方に確認すると、いくつも終わっていなくて夜遅くまで宿題にお付き合い。

あ、オイラの地区は8月の最終週で学校が始まります。昔とは変わったんですね~

じゃ伊豆への遠征&フラフラは終了パー





  

Posted by toy’s camp at 17:38Comments(0)萬城の滝キャンプ場

2018年08月29日

夏休み最後の遠征?これもキャンプだよな。

夏休み最後の遠征?に、行ってきました。

休み中はキャンプばかりで、たまにはクーラーのある所に行きたいと言われ。。。。

たまたま日月の休みがあったもんだから日曜泊で行くことに。

でも、土曜日がんばれば昼前には出発できそうだったんで急遽、宿泊先を探しますが~

案の定、空いてる所は高額でちょっと手が出ません。そんな時に、は!あそこなら。



そうです、以前に下見かねて泊まった萬城の滝キャンプ場を思い出しました。

公営ですから料金もお安いのが良いのです。それに穴場かな?

そんな訳で、中伊豆でバンガロキャンプしてきたお話です。

管理事務所は4時までなのでがんばって走ります。出発前は渋滞が激しい予想でしたが、

走るに付けどんどん解消されていきます。ラッキー!

3時に到着出来ました。結構綺麗な小屋なんですよ!これでオイラ家は7000円のお支払い。

ホテルを夏の土曜日に予約しようとしたらいったいいくらかかるのやら。

軽く説明すると、IN11時OUT10時、キャンプサイトもあり。でも、オートではありません。

小屋は車横付けOKです。キャンプサイトはこの日1張りのみ。

コインシャワーあり、少し下れば日帰り温泉施設も有ります。スーパーも近くにあります。



ゴミはゴミ袋を購入すれば捨てられます。薪・炭もありましたね。

サイト料と入場料X人数だけなので車もバイクも料金変わりません。



子供用の水遊び場も小屋の脇の小川にあって便利。





小屋の内部。ロフト付きです。シートは持ち込んでます。電源ありですが、ドライヤーは使えません。

ブレイカーが飛びます、でも以前にホカペは使えたけど。



トイレは場内に数箇所あるみたいですが、こちらには洋式水洗がありました。



ともかく屋根付きのデッキに設置。



調理スペースも確保。今回はカセットガスだけ利用予定です。



急遽出撃すると忘れ物をするものですよね、今回はポリタン忘れました。

なので、バケツに汲み置きの水スタイルです。



とりあえず落ち着いたので、始めます。

スコールのサワーがありました。スコール懐かしいですね。最近見ません。

まあ、味はカルピスサワー見たいですが、冷えていてうまかったですよ。



次、レモンサワー行きます。

子供はすぐ横の小川で遊んでますから安心です。

ここまで来たら日帰り温泉はNGです。おとなしくコインシャワーにしました。

4時半過ぎで25度台の気温ですからなかなか過ごしやすかったです。

深夜にトイレに起きた時は20度切ってたかな~?

このキャンプ場では、蚊の襲撃にはあいませんでしたが、ブヨはいるようです。

気がつくと足に何箇所か出血してるところが~オイラはそれほど痒くは無かったんですが?

耐性ができてるんでしょうか?  続くパー

  

Posted by toy’s camp at 16:44Comments(0)萬城の滝キャンプ場

2018年03月28日

萬城の滝キャンプ場に行って見た(後半)

萬城の滝キャンプ場に行って見た(後半)です。

こちらはファミキャンのレポです。



春休み突入したので伊豆へ行ってきました。

キャンプと温泉と観光なんて欲張りな条件で探した結果こちらになりました。

個人的感想なんですが、伊豆にもキャンプ場が結構あってビックリでしたよ!

それで目的も中途半端なんでバンガロー泊になりました。

途中で通過した箱根はスルーして中伊豆をガンガン走って到着。

キャンプ場でそばを食べられそうだな~と昼抜きで行ったんですが、

売店での飲食提供は今はやってないようで手持ちのラーメンでお昼。



しかしこのバンガロー、デッキが広い!ここまで広いのはこの1棟だけみたいでしたよ。

他のバンガローもデッキは広かったですよ。

満腹になったら萬城の滝を散策します。



途中にある沢の滝。



コレが萬城の滝。なかなか見ごたえのある滝でした。

キャンプ場から徒歩2分ほどの距離です。

ここからもう少し下流に行くと水遊びが出来る場所があるみたいですが今回はパス。

だってムスメさんの着替え持ってないもん。

帰ろうとするとカーテン滝の手書きの看板が。。。。。



堰が滝になってるんですね。うまい具合に落ちてますね~



近くには名物のわさび田があったりと綺麗なところです。

散策帰りには両手一杯の枝を握り締めて戻ります。ムスメさん私の方が一杯とご満悦。

モチロン管理棟で1束310円なりの薪は買ってますよ。

さてとオイラそろそろ一杯やりたいところですが、ぐっとこらえて温泉に向かいます。

飲んじゃったらシャワーになっちまうし。



こちらネットで調べて見つけた日帰り温泉。

管理棟では違うところを案内されたんですがどうも湯船が熱いらしいのでこちらへ。

元々は民宿だったそうで、普通の家っぽくてひきますが、ぬるっとしたお湯で良かったです。

熱くならないようにこまめに調整してるそうで、油断してると熱くなると言ってました。



キャンプ場に戻ったら必殺なんちゃって2バーナーの出番ですよ!

液とガスの二刀流です。(結果としてガスだけでもOKだったんですがね)



飯炊き中。



今日のメイン。厚切りステーキ。キャンプ飯はうまいですな~



U字溝での焚き火。やっぱね雰囲気でないしね~

ついでに焼きマショマロでデザート替り。



そんな感じで翌朝~



10時OUTなんで撤収しないと。簡単にカップラーで済まします。

キャンプ場さよなら~10時少し前に撤収。

一路、沼津港へ。今回伊豆に来たのに海を近くで見てなかったのですがやっとご対面。

11時少し前に到着。

今度の目的地は



深海魚水族館。

どうもムスメさん深海魚に興味があったみたいで学校から深海魚の図鑑とか借りてまして。



しかし、午前から行列が。。。。30分待ちです。

館内も行列が~深海魚だけの水族館って目面しいので皆さん行く見たいです。

お昼過ぎやっと開放されました。さ、お昼にしよう!



一番行列の少ないお店で海鮮丼。

もう、帰ります。。。。。。。でも気になる場所が~



こちら。山中湖と富士山が綺麗に見える三国山越えのルート。

通常はオイラ絶対に通りません。この機会にチャレンジしてみました。

いや~綺麗でした!

その後、道志道経由で帰宅。

道志道に入ったらなんかほっとしたんですが、それくらい良く通るんでしょうね。

結局、帰路は高速に乗らずに帰って来てしまった。

それでも4時前には帰宅しましたとさ。じゃパー

そろそろ、テン泊始めるかな?















  

Posted by toy’s camp at 08:00Comments(0)萬城の滝キャンプ場

2018年03月26日

萬城の滝キャンプ場に行って見た(前半)

萬城の滝キャンプ場に行って見た。

前後でお送りします。まずは前半です。

まずは、萬城の滝の滝っていったいどこ?ですよね。

オイラも知りませんでした。が、すまさんはレポート上げてましたね。



場所は中伊豆になります。冷川ICから修善寺に抜ける途中の山の中です。

このキャンプ場は、レポートが圧倒的に少ない。かなり未知なキャンプ場でした。

子供も春休みになったので、どこかに連れて行こうと考えておりました。

でも、キャンプも温泉も捨てられず、両方の条件に該当するところで探してたのですよ。

モビリティーパークでテン泊か。。。。などなど探してるうちに見つけました。

割りと綺麗なバンガローで、電源使える。ホカペOKじゃん!

お値段も割りにリーズナブル。で、ともかく行ってみる事に。



石油ストーブにホカペ積んでもこのくらいの積載で済みました。

小田原厚木ー箱根新道ー伊豆縦貫道と突っ走り中伊豆へ。

キャンプ場近くの白岩のスーパーで食材仕入れてキャンプ場へ。

途中、立派な案内板が出てます。迷うことは無いでしょうね。



到着です。カブトムシのトイレが目印ですね。

IN11:00 OUT10:00 です。まあ、おかしな時間設定だこと。

そうなんです、ここは公営のキャンプ場です。

ですから、オートじゃないのですよ。車は駐車場に置きます。



バンガロウは小屋の脇でOKですが。



今日のねぐらはココです。大きな屋根付きのデッキが特徴ですね。

綺麗ですが、バンガローですから照明とコンセント以外はなにもありません。

全部持参する必要があります。

伊豆と言っても山の中ですから寒いでしょうね。伊豆の山にも雪が積もっているのが見えました。

なので、ホカペと石油ストーブ持参しました。(ちゃんと屋内使用の確認してます)

電気ストーブは600Wしかないから無理だそうで、ドライヤー使っても飛んでました。



室内は8畳くらいらしいです。でも、邪魔な段差が、どう使うんだコレ?

オイラ家の場合、嫁専用スペースになりました。

ホカペ嫌いだそうで、オイラとムスメさんでホカペ占有。翌朝、嫁さん爆睡できたそうです。



ロフトもありました。使わなかったですが。



ランタン風の照明も着いてました。何度か頭ぶつけましたけど。なかなか良いです。

トイレは公営に多い和式主体みたいでしたが、カブトムシは洋式がありましたよ。



分別すればビン缶は捨てられます。燃えるゴミも100円でゴミ袋を購入すれば捨てられます。



温泉入りたいけど一杯やっちゃたら、シャワーもありました。3分300円。

薪は1束310円結構量が大目な感じでした。でもね、近くの林を歩けば結構枝が落ちてます。

炭も置いてありました。



他のバンガロー。



Aサイト。木は切ったみたいです。山の斜面に有ります。サイト小さめでしたが20サイト位ありました。



Bサイト。割りと区画大き目。最近はやりの幕だとはみ出るだろうな?

Cサイトもありましたが写真なしです。林の中にありました。

温泉は車で10分位下の、白岩に出ればいくつかあります。300円から入れる所が有ります。

コンビニも3件ありました。

管理人さん夜間は居ないみたい。9時から16時くらいまでが勤務時間なようです。

とまあ、前編はキャンプ場レポートでした。後編に続く。じゃパー


















  

Posted by toy’s camp at 19:08Comments(0)萬城の滝キャンプ場